メキシコからこんにちは。
薫です。
12月の頭から、お腹をこわし、腹痛と猛烈な下痢に襲われ、検査入院までし、なかなか大変な状態になり、火曜日にようやく最後の診察が終わりました。
全て正常に戻ったということで、何かの菌に感染したこともはっきりし、慢性的な病気ではないことがわかり安心しました。
腸があと2,3日ほっといたら穴が開くほどの強い菌だったそうです。(本当かな。)大抵このレベルのものは、大腸菌の一種で、汚い手のまま調理をすると感染するそうです。
病気になる前に新しいレストランに行ったのが良くなかったのかなとは、
思いますが、新しいところで食事をするときには、健康状態が万全な状態で行かないといけないということがよくよくわかりました。
回復するまでに飲んだ薬の量は、これだけです。
信じられないほどの量ですが、薬を飲んでは、効かずほかの薬に変更しこれだけの量になりました。
なかなかの薬の種類でどれも少ししか飲んでいないので、寄付をしようと思います。きっと、また同じ病気になることはないと思うので。
さて、お薬の寄付の場所は、モンテレイではカリータスです。
場所は、オビスパードの近くにあります。
http://www.caritas.org.mx/programas/salud.html
メキシコは薬が高額なので、買えない状況の人たちも多いです。今回は抗生物質が多く処方されたので、きっと何処かでお役に立ててもらえるでしょう。
では、また!応援よろしくね。
にほんブログ村
コメント