メキシコ・モンテレイからこんにちは。
薫です。
最近、本当にばたばたです。
結婚式の準備で、10年前に使用した戸籍抄本ではなく、
最近のアポスティーユがついたものがよい。
ということになり、急遽日本へ頼みました。
あるアポスティーユ取得代行業者を使ったのですが、
いや、メキシコ人ばりの対応でした。
日本なのに、結構な適当さで商売が成り立つんだなー。って
ちょっと、母国に対して持っていた”日本人の気遣い”に対しての
尊敬のまなざしが変わった気がしました。
まぁ、それはさておき、
まず、メキシコ人と日本人が結婚するためには、
メキシコ国家移住局へ結婚の申し入れをしなくてはいけません。
結婚が許可されれば、1ヶ月以内に結婚しなければいけない!
というルールまであります。
なぜ、結婚していいかどうかを移住局にきかなくちゃいけないねん・・・・。
(っておもいますが・・・。)
その手続きの開始に必要なのは、とりあえず
1. 私の出生証明書(戸籍謄本又は抄本)のアポスティーユ
2. だんなちゃんの公式ID
3. 式を担当する行政書士さんの連絡先
だ、そうです。
それが終わったら今度は健康診断ですって。
結婚するのに持病があったら拒否されるのか?
もし、そうだとしたら、すごい人権侵害??
どういう目的なのかはわかりませんが、
とにかく健康診断をしないといけないそうです。
うーーーーーーーむ。。。。。
また、続きを報告しますねー。
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